ボタンホールのお直し

 0
DSC_0250.jpg




2015年。
今年も始まり13日が経ちました。

今年も日々こつこつ、作ってゆこうと思います。
そして、技術を身に付けてゆきたいと思います。

Y.e.reevesを どうぞよろしくお願いします。



・・・・・



写真は年末に取り組んでいたお直しのお洋服。
私物の羽織ものです。

数年前から行っている、「直して使う」という取り組み。
購入したものって仕事着でもなければ、
何かに惹かれて手元にやってきたものだと思うのです。

ほつれたり、破れたり、気に入らなくなってしまったり、着れなくなっってしまったり…
でもそのお洋服の何かに惹かれてやってきたこと、
もう少し大切にしてもよいのかな・・・と思うようになりました。

捨てるのは簡単ですが、
コットンは綿花から、麻は茎から、ウールは羊から・・・。
天然繊維は動植物から命を頂いています。
化学繊維だって、石油系のものは資源からなんだなぁ・・・とその元を辿ると
もう一度、よみがえれないだろうかと考えてみたくなったのです。


この羽織ものは学生の時の最後の作品でした。
今でも使っていたのだけど、ボタンを一つ落としてしまったのです。
全てボタンを外して、新しい木のボタンに。
でもサイズが大きくて、ホールを大きく直す作業に試みました。

手縫いで一針一針。
刺していくというよりは、糸を置いて並べていくという感じに近かったような。
糸の並びの美しさを際立たせることが出来るのだという発見もあって、
手縫いって刺繍のような要素もあるんだ!とびっくりしたのです。


昨年は「繕いの練習。」という手芸教室を行いましたが、
習いに来て下さった方も早速、ご自身のお洋服の繕いに役立てて下さったり・・・なんてことも。
やっぱりお気に入りのお洋服には、長く暮らしのお供してもらいたいものです。


また、こんな記事も今年は書けたらと思います。
いよいよ今週末16(金)・17(土)openです。



⋆お作りさせて頂いたお洋服で、ほつれなど出てきてしまったものがありましたら、
 どうぞお持ちくださいませ。
 お直し出来るかどうか確認させて頂き、お受けできるものはこちらでお直しし後日お渡しさせて頂きます。
 (有料でお受けいたします)




関連記事

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a reply